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乳製品と私たち

乳製品と私たち

乳製品と私たち 2128 1416 PFP国際研究連盟

食生心理講座を受けていて、
食べ物を見ると私たちの心理は
それを愛と重ねて認識しているのだということには驚きましたが、

よくよく考えてみたら
確かに愛の渇望のときに食べたくなるような気がします。

私の場合は、
母と電話で喧嘩をした後に、
電話を切ったらすぐに冷蔵庫を開けて、無性にアイスクリームを食べたくなったり、ヨーグルトを食べたくなることを講座中に思い出しました。

食生心理では、
お母さんの愛への渇望が無意識的に現れると大人であっても乳製品を食べたくなると言います。

私の経験からみて
まさにその通りでした!

乳製品に感謝。
お母さんから思うようにもらえない
愛の渇望があったとしても無事に生きられるように心理的に渇望を消してくれた乳製品たち、、、ありがとう。

(福岡店スタッフ グラビア)