昔から食べ物とは、
本当にお腹いっぱいになるためだけのものなのか?
ただ栄養をとるためだけのものなのか?
ということを考えていました。
食べ物は、
私たちの心理の渇望しているものだ
ということをなんとなく気づいていた。
その疑問に対して確かな答えをもらうことが出来る学問と最近出会いました。
それは、食生心理という学問です。
日常の生活の中で感じるあらゆるストレスから、
私の心が渇望していくものを
食べ物から補給できるのだということを学んでます。
栄養や体重のバランスを考えるよりも
もっと深いところを見て食べる
命にとっては大切なプログラムだと感じましたので受けることにしました。
人間の脳は食べ物=愛、母親の影響力
などいくつかのことと連携しているということを聞いて驚きました。
これまで知っていたことを遥かに超える食べ物の話が聞けたり、
食べ物と自分を愛おしく思う感情になったり、
感動と好奇心の毎日ですが、
世の中のみんなもこれを知った方がいい‼️と思いながらがいたりする毎日です。
食事の量や栄養のバランスを気にしなくても、心理から痩せる食べ方だけでなく
それぞれの食材も食生心理マスター講座で学べるので楽しみです。
(福岡店スタッフ グラビア)