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企業理念

Corporate Philosophy

PFP国際研究連盟企業理念

PFP国際研究連盟は、
食事を通じた代替医療の研究機関です。

この研究機関は、
各食材が担う精神的な作用を研究するものであり、
この研究は1800年代後半から始まったものです。

PFP国際研究連盟の坂口レオ氏は、この研究をさらに追及し体系化させることで、世界初となる「食と生理的欲求における心理学」を誕生させました。
略して食生心理学(PFP)といいます。

食は人間活動の最も基本的、根源的な要素です。国によって食材や調理法、食事のマナーも千差万別であり、それぞれの国に「食文化」が存在しています。
例えば、インドの人々は日常的にカレーを食し、イギリスの人々はアフタヌーンティーを大切にしています。日本においては、お出汁のうまみを活かした料理が和食のベースとなっています。このように世界には多様な食文化が存在し、食に関する学問も時代とともに発展してきました。

しかし、驚くべきことに《栄養学》《食品学》《調理学》など、多くの食に関する学問が飽和状態にある中で、未だ手付かずの分野が存在したのです。

それは美味しさや栄養とは一線を画すものでした。身体に作用する〝栄養素〟があるように、精神に作用する何かしらの要素が、食材ごとにあるのではないか?そして、人の嗜好や衝動的に特定の食材を食べたくなる要因が、その要素に隠されているのではないか?この説をもとに生まれたのが〝食と生理的欲求における心理学〟《食生心理》でした。

冒頭で述べたように、この概念自体は1800年代後半頃から研究されていました。しかし、食生心理を学問として体系化するという偉業を成し得たのはPFPの第一人者である坂口レオ氏ただ一人だったのです。

人間が生きていくために絶対不可欠である《食べること》。

今日も世界中の人々が食を通して無意識に精神的ストレス軽減作用を受けていますが食生心理を学ぶことで、より明確な食による精神作用の恩恵を得られます。人間関係によるストレスを軽減させたり、トラウマを癒したり、安らかな気分になれたなら、そしてご自身や家族の精神状態を良い状態にコントロールできたなら、どれだけ人生が豊かになることでしょう。

だからこそ、私たちPFP国際研究連盟は、この素晴らしい学問を世の中に広め、人類の新たな食文化の扉を開くパイオニアとなることを目指しています。そして、世界中の人々の食卓が〝心の薬箱〟となり、家族の絆が深まり、人類の平和と幸福に貢献するために常に進化していく企業であり続けます。

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